「大切なものを落とていたらどうしよう」という強迫観念でお困りではないですか？
●落としたかどうか不安になって、歩いている道を何度も振り返ってしまう。
●不安が強い時は戻って確認してしまう。
●紙切れなどが道に落ちていると「自分が落としたかも」と不安になる。
●何度も確認するので、目的地まですごく時間がかかって毎日疲れてしまう。
そんなお悩みはないでしょうか？
これらは強迫性障害ではよくある確認強迫の症状です。
落としているはずはないと、頭では何となくわかっているのですが、それでも不安が強くて確認してしまう。
道に落ちている物すべてが気になり始めて、一つ一つ確認したくなってしまう。
そんな日々が続くと、心が疲れてしまいますよね。
外出することが億劫で、朝から憂鬱になってしまうという人も少なくないと思います。
実は私も確認強迫で長年苦しんだ一人です。
わかっちゃいるけど、やめられない確認行為の苦しさを知っています。
だからこそ、私はカウンセリングを通して、落し物の確認行為から解放され、心軽やかに生きられるようにサポートをしたいと考えています。
私には自分自身の確認強迫を克服した経験と、多くの確認強迫のクライアントさまを改善に導いた実績があります。
現在多くのクライアント様が、私の指導を受け、お薬に頼らず改善しました。
そして、喜びの声を数多くいただいています。（掲載許可済）
●１０ｍ歩いては戻って確認するのをくり返してしまうので、５分で行けるはずのスーパーまで４０分もかかっていました。でも、コツを教えていただいて１０分以内で行けるようになりました。出かけるのが少し楽しくなってきました。
●道に落ちているお菓子の袋や吸い殻まで放置できなくて、いちいち見に行っていました。ひどいときは写真に撮ったりしていました。でも、今はスルーすることができるようになってきました。出かけるのが怖かったのですが、少しずつ外出できるようになり本当に嬉しいです。
●何度も振り向いてしまうので、周囲から変に思われないか不安でした。でも、今ではほとんど振り向かず進めるので、かなり生活が楽になりました。
確認強迫は確認をやめなければ治りません。
でも、それに一人で挑むのは勇気が必要ですし、難しいと感じる人も少なくありません。
でも、一人ではできないことでも、カウンセラーの私と二人三脚で取り組むことによって、成功率がすごく上がります。
治ると心が軽くなりますよ！
一人で悩み続けて明るい未来が見えない方、症状をこれ以上悪化させたくない方はできるだけ早くご相談いただければ幸いです。
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